ウォルター・ブリーン・ジュニア(Walter Henry Breen Jr.、1928~1993)は、アメリカの貨幣研究家、作家で、ウォルター・ブリーン著『米国および植民地コイン完全百科事典(Walter Breen's Complete Encyclopedia of U.S. and Colonial Coins)』(1988年)は、現在も米国のコインの品種を分類するのに使われている「ブリーン数字」を紹介した。それ以前の著作には、プルーフコインに関する単行本(1953年)、Penny Whimsy(1958年、W.H.シェルドンと共著)、Dies & Coinage(1962年)、ハーフセント(1983年)およびプルーフ発行に関する専門事典(1977年)などがある。貨幣学以外ではSFファンダムで活動し、「J・Z・エグリントン」というペンネームで小児性愛の詫び状を執筆。ブリーンは1954年に児童虐待で初めて有罪判決を受け、さらに逮捕された後、1992年に10年の実刑判決を受けた。1964年から1990年まで作家のマリオン・ジマー・ブラッドリーと結婚し、2人の子供をもうけた。
1954
1981
1983
1987
2003
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